学校概要

学校長ご挨拶

 我が国はすでに少子高齢社会に突入し、医学・医療は疾病構造の変化とともに、ますます高度化・専門化・複雑化しています。そのような中、医療の現場ではチーム医療が推進され、さまざまな職種が連携・協働してその役割を果たしています。また、国が推し進める地域における「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」の5つのサービスを一体的に提供する地域包括ケアシステムの構築が求められる時代において、看護師はより専門的な知識や技術と的確な判断能力が求められています。

 本校は、開校から17年を迎え、高度急性期医療を行っている明石医療センターの附属という特徴を生かした申し分のない学習環境にあります。本校は長年の教育実績を有する優秀な教員と、医療現場の第一線で活躍している多くの講師陣が講義を担っております。また、臨地実習においては、最新の設備・機能を有する明石医療センターを主たる実習施設として充実した臨床の実践能力を身に付けることができます。

 本校での3年間は、専門職として必要な知識、技術と豊かな人間性を育てるものですが、根底には『凛として生きる 心も強く』という信念で教育をしています。人の役に立ちたいという看護に対する熱い思いと意欲のある学生の入学を期待しています。

学校長 小管浩文

教育理念・目的・方針

理念

明石医療センター附属看護専門学校は、高度多様化する保健医療福祉ニーズに対応しうる、科学的かつ人間的な看護を行える人材(財)を育成します。

教育目的・方針

看護師として必要な基礎知識・技術を教授すると共に豊かな人間性を養い、保健医療福祉チームの一員として社会に貢献できる看護実践者を育成します。

快適な教育環境で、明るく楽しい学校をめざし、看護師としての後輩を育てるために、教育に情熱をささげ、学生一人一人の顔が見える手作りの教育を進めます。

沿革

平成13年3月1日旧国立明石病院を社団法人明石市医師会が移譲を受け、社団法人明石市医師会立明石医療センターと改称される。
平成13年4月1日明石医療センター附属看護専門学校開設準備室を設置
平成14年5月28日 明石医療センター附属看護専門学校起工式を挙行(この日を創立記念日とした)
平成14年12月10日 厚生労働省より専修学校の認可
平成15年4月1日明石市医師会立明石医療センター附属看護専門学校開校
平成23年4月1日医療法人社団 明石医療センターとなり、明石医療センター附属看護専門学校に校名を変更する。 
平成27年1月1日医療法人社団 明石医療センターが社会医療法人の認可を受け、※社会医療法人 明石医療センターとなる。
平成28年4月1日社会医療法人 明石医療センターは社会医療法人 愛仁会と合併。
※社会医療法人とは救急医療や周産期医療など、地域で特に必要とされる医療の提供を担う医療法人で、公益性が高く、運営体制が自治体病院と同等で経営状況の透明性も確保された、医療法人として国に認められた医療法人を指します。