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技術部|薬剤科:医療記事

ジェネリック医薬品とは?

ジェネリック医薬品=特許の切れた「コピー品」の医薬品のことをいいます。お医者さんが書いた処方箋を薬局に持って行くと、そこでもらう薬には、成分も効能も同じなのに値段が高いものと安いものがあります。その安い方がジェネリック医薬品です。研究を重ねて開発された「新薬」の特許が切れた後に、別の製薬会社がつくった、いわば「コピー品」のことです。特許を取れば20〜25年は製造や販売を独占できますが、ひとつの薬を開発するには、長い時間と多額のお金がかかります。完成品をまねするのは簡単だから、特許が切れると多くの製薬会社が作り出すようになるそれがジェネリック医薬品です。



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新薬の2〜7割の値段で、抗がん剤や抗生物質などいろいろな種類があります。確かに安価ではあるが、同じ成分のジェネリック医薬品だからといって、同じ効き目とは限らないのです。当院では、ジェネリック医薬品を採用する際には、そのことも検討する必要があると考えています。


日本の医療機関でジェネリック医薬品が使われているのは、約16%(2004年現在)と、なかなか普及してないのが現状です。普及していない理由としては、外来でお医者さんが処方するとき、何十種類もあるジェネリック医薬品より、名前がよく知られている新薬を選びがちだし、その薬を患者さんや薬剤師が変えることができなかったからとも考えられます。でも、2006年4月に制度が変わり、患者さんが「ジェネリックを使いたい」と希望し、お医者さんが認めたら処方してもらえるようになっています。


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