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心臓血管低侵襲治療センター

心臓血管低侵襲治療センター長・岡本 一真が、心臓血管外科手術に関する論文を執筆しました。


1)岡本一真*:まい・てくにっく MICS僧帽弁手術における右胸壁機器配置のコツ. 胸部外科 70(3): 175, 2017

心臓血管低侵襲センターが得意としている小切開低侵襲心臓手術では小さい傷で手術を行うため、通常の心臓手術とは異なる様々なコツがあります。
特に小さい傷のまわりに様々な道具を置いておくと弁を縫う糸が引っかかったり、手が当たったりと手術の妨げになることが多いので、そういうことが起こらないような術野※のセットアップが重要です。※術野:手術をしている部分
センター長の豊富な経験から、現在確立している効果的な器具配置のコツについて図説しました。



2)岡本一真*:右小開胸僧帽弁手術における再膨張性肺水腫の発症機序とその治療法 日本医事新報 4835 53-54, 2016

右小開胸僧帽弁手術における独特な合併症として再膨張性肺水腫があります。右小開胸心臓手術では右の肺を潰して手術をします。この時間が長くなったあと、急に肺を膨らませると肺水腫という重篤な合併がおきることがあります。この合併症は滅多に起こらないのですが(1%以下)、一度発生すると重篤化します。これを如何に防ぐのかが現在心臓血管外科の一つの研究テーマとなっています。
今回は旭川医科大学外科教授紙谷寛之先生からのご質問に回答する形で、再膨張性肺水腫の予防やその治療法について解説させて頂きました。




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