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診療部|消化器内科:医療記事

胃カメラでの前投薬を原則使用しないことになりました

部長 中島 卓利


日本では上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の際には以前から、胃の蠕動を抑制するという目的でブスコパンやグルカゴンなどの薬剤(前投薬)が使用されており、当センターでもこれまで使用してきました。ただこれらの薬剤は筋肉もしくは静脈に注射する必要があり、苦痛を感じる患者さまもおられました。

イラスト


当センターでは経験豊富な医師や看護師が高い技術力のもと、最新の内視鏡機器で検査をさせていただいております。ほとんどの胃カメラの患者さまではこれらの薬剤を注射せずとも十分精度の高い検査が実施できると判断し、原則として前投薬を使用せずに胃カメラをさせていただくことになりました。これで注射の痛みなく検査を受けていただけます。

ただし大腸カメラや一部の精密検査、内視鏡治療の際にはこれらの前投薬を使用したほうがよい場合もありますので、必要によって注射をさせていただくことがございます。これらの内視鏡検査をお受けになられる患者さまは予めご了解ください。もちろん前投薬を希望されない場合も相談させていただきますので、遠慮なくおっしゃってくださればけっこうです。




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