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診療部|産婦人科:医療記事

安心して分娩することができます

産婦人科部長 濱名 伸也

産科医療の危機が全国的に言われていますが、ここ明石地域においても例外でなく近隣施設の産科閉鎖により「お産」の場が減っています。4月1日新病院がグランドオープンし、産婦人科も常勤医師5名(内、女医3名)でがんばっています。今回、当院で行うことができる医療について紹介したいと思います。

【産科】
・正常妊娠・分娩

分娩はLDR(陣痛・分娩・回復の頭文字)ルームで行い、家庭の雰囲気で家族とともに安全に分娩できるシステムで陣痛室、分娩室、回復室への移動は不要です。希望者には条件付きで無痛分娩も行うことができます。


・切迫流産・早産管理

安静・子宮収縮抑制剤の投与と原因のひとつである絨毛羊膜炎の治療を行っています。早い時期での早産は他の病院と連携し紹介することも可能です。


・多胎妊娠管理

不妊治療の進歩に伴い増加していますが、妊娠中の合併症や分娩時の併発症の危険が高くなります。


・妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)管理

外来で指導していきますが、発症した場合、入院管理も行っています。


・子宮外妊娠治療

腹腔鏡による妊娠卵管の切除を行っていますが、場合により卵管を温存する選択肢もあります。


【婦人科】

・腹腔鏡下手術

開腹することなく小さな傷で手術ができるので回復が早く入院期間が短くて済みます。卵巣腫瘍、子宮筋腫、子宮内膜症に対して行っています。


・子宮鏡下手術

子宮口から内視鏡を入れ治療します。子宮粘膜下筋腫や内膜ポリープを対象としています。2〜3日での退院が可能です。


・腟式手術

子宮筋腫や卵巣腫瘍が対象となりますが、お腹には傷が残らず回復も早いのが特徴です。大きさや癒着によりできない場合もあります。


・子宮脱、尿失禁手術

腟式で行うことができます。我慢せずに一度相談してください。


・子宮癌、卵巣癌治療

手術を行い、必要なら化学療法を行っています。放射線治療が必要な場合は他の病院へ紹介致します。外来化学療法も可能です。


外来は婦人科と産科を分けて行っています。がん検診では希望者には頚癌発症に関係があるHPV(ヒトパピローマウイルス)検査を行っています。不安なことがありましたら外来へお越しください。妊婦さんの病院見学も歓迎です。


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