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診療部|呼吸器内科:医療記事

感染対策をしていますか?
〜風邪ウイルスやインフルエンザウイルスに感染しないために〜

呼吸器内科部長 大西 尚


風邪ウイルス(ライノウイルス、コロナウイルスなど多数)やインフルエンザウイルスがどのような経路で感染しているかご存知でしょうか?風邪ウイルスやインフルエンザウイルスは、接触感染や飛沫感染が中心とされています。


@ 接触感染

感染している人のつばや鼻みずが手から手へ、あるいはドアノブやつり革などを介して手に付着することなどによる感染


A 飛沫感染

くしゃみや咳のときに、ウイルスなどの病原体が含まれるしぶきが1〜2mの範囲で飛び散り、それを鼻や口から吸い込む感染


それでは、その防御としてどうするべきでしょう?接触感染予防は、一にも二にも手洗いです。たとえば、つり革やドアノブに付着した風邪ウイルスは、数時間生きることができるようですので要注意です。飛沫感染予防では、くしゃみや咳をしている人から1〜2m離れる、流行っているときには人ごみを避ける、マスクをすることがあげられます。本当は、咳・くしゃみをしている人が、マスクをつけて飛沫を飛散させないことが重要なのですが、なかなか徹底はできていないようです。(表A)



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また、ワクチンを接種することも有用ですが、風邪のワクチンはなくインフルエンザワクチンのみ接種可能です。今年のインフルエンザワクチンには、昨年流行った新型インフルエンザウイルスも含まれるようです。昨年のようなワクチン騒動はないと思われますが、11月から12月頃にワクチンを接種することをお勧めします。(表B)



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