■サイトナビゲーション


診療科・各部署のご紹介

診療部|循環器内科:医療記事

用語解説

循環器領域は略号が多いので以下に説明します

【病診・病病連携】
病院と診療所、病院と病院間でそれぞれ得意分野の患者さんを互いに紹介し、密な情報を交換して診療を行っていく医療。

【カテーテル】
血管内に入れて圧を測ったり造影剤という液を入れて血管を映すための細い管。やわらかく細く清潔になっている。

【バルーンカテーテル】
カテーテルの先端に風船が付いており、水で拡張して血管を広げる器具。

【インターベンション】
循環器領域ではカテーテルを用いて血管内から心臓や血管の病気を治療する手技。

【ステント】
ステンレスやその他の合金でできた網状の筒。通常風船付きの管にかぶせて水で圧をかけて拡張し、血管内に留置する。拡張した血管の閉塞や再狭窄を防ぐ効果がある。

【ロータブレータ】
先端にダイアモンドの粉を付着させたドリル状のカテーテルで高速回転をさせ血管内の石灰を削り、血管を柔らかくする。

【大動脈内バルーンパンピング(IABP, intraaortic balloon pumping)】
大動脈内に35-40ml大のバルーンカテーテルを挿入し脈拍に合わせて拡張させ心臓の補助をする器械。

【経皮的心肺補助装置(PCPS, percutaneous cardiopulmonary support)】
大腿動脈と大腿静脈から管を入れ、血液を人工肺に循環させ酸素化し同時に心臓の負担をとり補助をする器械。

【冠動脈インターベンション(PCI, percutaneous coronary intervention)】
バルーンカテーテルやステントを用いて冠動脈の狭窄部や閉塞部を拡張させる治療手技。経皮的冠動脈形成術や経皮的冠動脈ステント留置術がある。局所麻酔でできる。

【経皮的血管形成術(PTA, percutaneous transluminal angioplasty)】
バルーンカテーテルやステントを用いて手足の動脈の細いところや閉塞部を拡張させる手技。局所麻酔でできる。最近は末梢血管インターベンション(PPI, percutaneous peripheral intervention)と呼ぶことも多い。

【アブレーション】
上述のカテーテルの先端に電極が付いていて電流を電極間に流すことで熱を発生させ、異常な心臓内の不整脈経路を焼き切る手技。

【閉塞性動脈硬化症】
足の動脈が動脈硬化で細くなったり詰まったりして、歩くと足が痛んだりだるくなったり、安静時痛、足趾に潰瘍ができる病気。喫煙をする人に多い。

【ペースメーカー】
脈が遅くなる除脈に対して上前胸部の皮下に植え込み弱い電気刺激を出して脈が遅くなりすぎないようにする器械。

【植え込み型除細動器(ICD,implantable cardioverter defibrillator)】
危険な不整脈の人の上前胸部の皮下に植え込み、危険な不整脈を感知すると自動的に電気ショックを出して究明する器械。

【心再同期療法(CRT, cardiac resynchronization therapy)】
ペースメーカーの進化形で従来のペースメーカーは右心室に電気刺激を出して動かしていたが、右心室、左心室同時に収縮させ心臓の機能をさらに上げる器械。両室ペーシングとも言う。




■科内リンク


■サイトコンテンツメニュー


■バナーエリア

臨床研修医募集
後期研修医募集
明石医療センター高機能フロア
附属看護専門学校


■当サイトのご利用にあたって


■コピーライト