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診療部|腎臓内科:医療記事

腎臓病教育入院を始めました!

腎臓病は、症状が出にくく、静かに進行します。そのため、気づいた時には透析が必要なくらい腎臓機能が低下して、手遅れとなってしまうことがよくあります。現在、日本で透析を受けられている方は、約30万人と報告されており、年々増加傾向にあります。

そこで、できるだけ早く腎臓病を進行させる因子を見つけ出し、少しでも多くの患者様の腎臓を守りたいと考え、当院で教育入院を始めることとしました。

「体調も悪くないし、何故入院しないといけないの?外来でできるのでは?忙しいから入院なんてちょっと。」と思われる方もいるかと思います。腎臓病を患われている方は、複数の悪化因子を持たれていることが多いため、短期間で、もれなく、そして素早く見つけ出すことが重要です。

当院では、1週間入院で、採血や尿検査(24時間蓄尿)にて詳しく現在の腎臓の状態を調べ、エコー検査や24時間血圧測定などで合併症や血圧の精査も行って、それらの結果をご説明させていただき、ご自分の腎臓と向き合っていただく時間を作ります。また、栄養・服薬・生活指導や腎臓病に関する講義をさせていただき、一人でも多くの方の腎臓を守れるようスタッフと一緒に頑張りたいと思っております。

当院で腎臓病教育入院のクリニカルパスを作成し、2013年6月より教育入院をスタートしました。
しばらくは、第1週水曜日入院で翌週の火曜日までの入院で予定させていただいております。
ご希望の方は、かかりつけの先生とご相談頂いたうえで、当院外来受診をお願いします。

腎臓内科 医長 河野圭志


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